E-konzal榎原です。
東京大学様、大阪ガス様とともに取り組んできた研究成果「家庭用燃料電池の出力制御を利用した太陽光発電システムのインバランス抑制方法とその効果の実証的研究」の論文がエネルギー・資源学会の1月号に掲載されました。既に導入されている家庭用燃料電池およそ3000台を対象に、実際に外部制御によって出力を増減させ、太陽光発電のインバランスを補償しようとする研究の実証結果です。フルペーパーはJ-STAGEからご覧いただけますのでご関心ある方は是非ご一読ください
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjser/44/1/44_22/_article/-char/ja

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