事例紹介
2020.05.21
太陽光発電の余剰電力予測のアルゴリズムを開発
担当者 : 榎原 友樹

環境省の調査事業の一環として、新電力会社向けに、太陽光発電の余剰電力予測のアルゴリズムを開発しました。また、家庭に導入されているHP給湯機(本来、夜間に沸き上げを行う給湯機)を用いて、太陽光発電の予測誤差を調整する手法の開発を行うとともに、HP給湯機10台程度を実際に外部制御し、その有効性を確認しました。

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