事例紹介
2022.05.26
気温上昇1.5℃、2℃シナリオの可視化ツール作成
担当者 : 榎原 友樹

シナリオ研究者から提供された脱炭素社会の社会の姿を映し出す膨大なデータを整理して格納するデータベースと、得られたデータを可視化するツールを開発しました。データはプログラム言語である「R」を用いて行い、シナリオごと、地域ごと、エネルギー種ごとなど、様々な切り口で分析・評価を行える構造となっています。現時点でデータベースは未公開ですが、公開されれば皆様にもご紹介できると思います。

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